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屋根から音がする…これって大丈夫?カタカタ・ポタポタなど屋根まわりの音の原因と点検の目安

こんにちは。東京都練馬区・埼玉県新座市を拠点に、屋根修理・雨漏り修理・屋根リフォームを手がける有限会社トウキョウルーフです。

「風の強い夜、屋根の上からカタカタと音がする」「雨の日に天井裏からポタッポタッと音が聞こえる」「暑い日の午後、屋根からパキッという音がする」――住まいの屋根まわりから聞こえる音が気になったことはないでしょうか。

屋根まわりの音の中には、心配のないものもあれば、屋根のトラブルのサインとなっているものもあります。特に、強風の日の「カタカタ」「バタバタ」という音や、雨の日の天井裏からの水滴の音は、早めの点検をおすすめしたいサインです。

この記事では、屋根まわりから聞こえる音の種類と、考えられる原因、そして点検が必要なケースについて、屋根工事の専門業者の立場から詳しく解説します。

屋根まわりから聞こえる音と考えられる原因

屋根まわりから聞こえる主な音と、考えられる原因をまとめました。

屋根まわりから聞こえる音と考えられる原因(一般的な目安)

聞こえる音 聞こえるタイミング 考えられる主な原因 注意度
カタカタ・バタバタ 強風のとき 棟板金や屋根材、板金の浮き・固定の緩み 高い(早めの点検を)
ポタッ・ポタッ 雨の日・雨の後 天井裏への雨漏り 高い(早めの点検を)
ゴトゴト・ガタガタ 強風のとき アンテナや屋根上の設置物の緩み 中〜高
パキッ・ピシッ 気温の変化が大きいとき 金属や木材の伸び縮み 状況による
ザーザー・バチバチ 雨のとき 雨が屋根に当たる音(雨音) 通常は心配なし
ゴソゴソ・カサカサ 時間を問わず 屋根裏や軒下への小動物・鳥の侵入 中(侵入口の確認を)

それでは、それぞれの音について詳しく見ていきましょう。

強風時の「カタカタ」「バタバタ」は要注意

強風のときに屋根の上から「カタカタ」「バタバタ」といった音が聞こえる場合、棟板金や屋根材、ケラバ板金などが浮いて、風にあおられている可能性があります。

棟板金は、温度変化による伸び縮みで釘が少しずつ浮いてくることがあります。釘が浮いて固定が弱くなった棟板金は、強風が吹くと風にあおられて動き、音を立てるようになります。この状態を放置すると、やがて棟板金が外れて飛ばされてしまうおそれがあります。

しっかりと固定されている屋根材や板金は、強風が吹いても音を立てることはほとんどありません。強風のたびに屋根から音がするということは、どこかの部材が動いている、つまり固定が弱くなっているサインと考えられます。

強風のときに屋根から音がしたら、風が収まった後に、地上から屋根の様子を確認してみてください。棟板金が波打っていたり、めくれていたりする場合は、早めに専門業者に相談しましょう。見た目に異常がなくても、音がしていた場合は、一度点検を受けておくと安心です。

雨の日の「ポタッ」という音は雨漏りのサイン

雨の日や雨の後に、天井裏から「ポタッ、ポタッ」という水滴の落ちる音が聞こえる場合は、天井裏に雨水が入り込んでいる可能性があります。

雨漏りは、天井にシミとして現れる前に、天井裏で水滴が落ちる音として気づかれることがあります。天井裏に落ちた水は、天井材や断熱材に吸い込まれ、時間がたってから天井のシミとして現れます。音に気づいた段階で対処できれば、被害を最小限に抑えられる可能性があります。

天井裏から水滴の音が聞こえたら、屋根裏の点検口がある場合は、懐中電灯で中を照らして、水滴が落ちている場所や、木材の濡れがないかを確認してみてください(屋根裏に入って歩き回るのは危険なので避けてください)。そして、早めに専門業者に相談しましょう。

「パキッ」「ピシッ」という音は?

日中の暑い時間帯や、夕方から夜にかけて気温が下がる時間帯に、屋根や天井から「パキッ」「ピシッ」という音が聞こえることがあります。

これは、屋根材や下地の木材、金属部材などが、温度変化によって膨張したり収縮したりする際に生じる音であることが多いと言われています。特に金属屋根は、温度変化による伸び縮みが大きいため、このような音が聞こえやすい傾向があります。

このような音は、必ずしも屋根のトラブルを意味するものではありません。ただし、音が以前よりも大きくなった、頻度が増えた、といった変化がある場合や、音と同時に雨漏りなどの症状がある場合は、点検を受けておくと安心です。

「ゴトゴト」は屋根上の設置物も確認を

強風のときに「ゴトゴト」「ガタガタ」といった、やや重たい音が聞こえる場合は、屋根の上に設置されているアンテナや、その他の設置物が揺れている可能性があります。

アンテナを固定しているワイヤーや金具が緩んだりサビたりしていると、強風でアンテナが揺れ、音を立てることがあります。アンテナが倒れると、屋根材を傷つけたり、雨漏りの原因をつくったりすることがあるため、注意が必要です。屋根の点検の際には、アンテナなどの設置物の固定状態もあわせて確認することをおすすめします。

「ゴソゴソ」は小動物や鳥の侵入かも

屋根裏や軒下から「ゴソゴソ」「カサカサ」といった音が聞こえる場合は、小動物や鳥が侵入している可能性があります。屋根材のすき間や、軒天の破損部分、換気口などから、小動物や鳥が屋根裏に入り込むことがあります。

小動物や鳥の侵入は、屋根や軒まわりにすき間や破損があるサインでもあります。そのすき間から雨水が入り込むこともあるため、侵入口となっている部分を確認し、必要に応じて補修することが大切です。なお、小動物の駆除については、専門の業者や、お住まいの自治体の窓口などにご相談ください。

音の種類別・おすすめの対応

音の種類 おすすめの対応
カタカタ・バタバタ(強風時) 風が収まった後に地上から屋根を確認し、早めに点検を依頼
ポタッ・ポタッ(雨の日) 室内の応急処置を行い、早めに点検を依頼
ゴトゴト(強風時) アンテナなど設置物の固定状態を点検
パキッ・ピシッ(温度変化時) 変化がなければ様子見。音が大きくなったら点検
ゴソゴソ(時間を問わず) 侵入口の確認と補修。駆除は専門窓口へ

音が聞こえたときにやってはいけないこと

屋根から気になる音が聞こえると、すぐに原因を確かめたくなるかもしれません。しかし、次のような行動は大変危険ですので、絶対に避けてください。

まず、強風の中で外に出て屋根を見上げたり、屋根に上ったりすることです。強風のときには、屋根から部材が飛ばされてくるおそれがあります。また、風にあおられて転倒したり、飛来物に当たったりする危険もあります。屋根の様子を確認するのは、風が完全に収まってからにしましょう。

次に、はしごをかけて屋根に上り、音の原因を自分で探そうとすることです。屋根の上は、プロの職人であっても安全対策を整えたうえで作業を行う危険な場所です。特に、雨や風の後は屋根が濡れて滑りやすく、転落の危険がさらに高まります。

さらに、屋根裏の点検口から屋根裏に入り込んで、音の原因を探そうとすることも避けてください。屋根裏の天井板は人の体重を支えるようにはできていないため、踏み抜いて落下するおそれがあります。点検口から顔を出して見える範囲の確認にとどめましょう。

音の原因の確認は、安全な方法で専門業者にお任せください。弊社の職人が、安全対策を整えたうえで屋根に上り、音の原因となっている部分を確認いたします。

安全第一で

  • 強風の最中に外に出ない
  • 屋根やはしごに上らない
  • 屋根裏に入り込まない
  • 確認は風が収まってから、地上や室内から
  • 原因の確認は専門業者に任せる

雨音が気になる場合は屋根材選びも大切

屋根に雨が当たる「ザーザー」「バチバチ」という雨音は、通常は屋根のトラブルを意味するものではありません。しかし、雨音の大きさは、屋根材の種類や下地の構造、断熱材の有無などによって変わります。

特に、金属屋根は、雨粒が当たったときに音が響きやすい性質があると言われています。屋根リフォームで金属屋根を検討されている方の中には、雨音が気になって迷われている方もいらっしゃるかもしれません。

弊社が指定工事店・販売代理店を務める「D’s Roofing(ディーズルーフィング)」は、「夏の暑さ」や「雨音」を和らげ、快適な暮らしを実現できる屋根材です。屋根リフォームの際に雨音が気になる方は、屋根材選びの段階でお気軽にご相談ください。弊社では、断熱・防音など機能性にも考慮して施工いたします。

音の記録が原因特定の手がかりに

屋根まわりの音が気になったときは、次のような情報をメモしておくと、専門業者に相談する際に役立ちます。

屋根まわりの音の記録項目

記録すること 例
音の種類 カタカタ、ポタッ、パキッなど
音が聞こえた日時 ○月○日の夜、強風のとき
そのときの天気 強風、雨、晴れで暑い日など
音が聞こえた場所 2階の寝室の上あたり、北側の屋根など
頻度 風が吹くたびに、雨の日だけ、毎日夕方など
動画・録音 スマートフォンで音を録音・録画できればなお良い

スマートフォンで音を録音しておくと、専門業者が音の種類を判断する手がかりになることがあります。ただし、強風の中で外に出て録音しようとするのは危険ですので、室内から録音できる範囲で行ってください。

よくあるご質問

Q. 強風のときだけ音がします。風がやめば音はしません。それでも点検は必要ですか?

A. 強風のときにだけ音がするということは、風によって部材が動いている可能性があります。放置すると、次の強風で部材が外れたり飛ばされたりするおそれがあるため、点検をおすすめします。

Q. 音の原因がわからなくても相談していいですか?

A. はい、もちろんです。「何の音かわからないけれど気になる」という段階でのご相談も歓迎しております。音が聞こえたときの状況をお聞かせいただければ、考えられる原因をふまえて点検いたします。

まとめ:屋根からの「音」は住まいからのメッセージ

屋根まわりから聞こえる音の中には、心配のないものもありますが、強風時の「カタカタ」という音や、雨の日の天井裏からの「ポタッ」という音は、屋根のトラブルのサインであることがあります。音に気づいたら、そのときの状況を記録しておき、早めに専門業者に相談することが大切です。

有限会社トウキョウルーフでは、ご相談・お見積もり・現地調査を無料で承っております(※地域により現地調査料が発生する場合がございます)。屋根まわりの音が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。住まいからのメッセージを見逃さず、早めの対処で大切な住まいを守りましょう。

お問い合わせ・ご相談は有限会社トウキョウルーフへ

雨漏りや水漏れ、強風後の屋根の不具合など、「もしかして」と感じた段階でのご相談を歓迎しています。有限会社トウキョウルーフでは、ご相談・お見積もり・現地調査を無料で承っております(※地域により現地調査料が発生する場合がございます)。

東京都練馬区の本社と埼玉県新座市の営業所の2拠点から、東京都を中心とした関東一円に対応しております。戸建て住宅はもちろん、マンション・アパート・店舗・工場・倉庫など、屋根のある建物であればご相談いただけます。

会社情報

項目 内容
会社名 有限会社トウキョウルーフ
創業/設立 平成6年5月創業/平成11年5月設立
本社 〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町8-2-14
新座営業所 〒352-0012 埼玉県新座市畑中1-18-32
営業時間 8:00~17:00(日曜定休)
業務内容 外装工事(屋根工事・外壁工事・塗装工事・エクステリア工事)
対応エリア 東京都を中心とした関東一円
認定 D’s Roofing(ディーズルーフィング)指定工事店・販売代理店

お問い合わせはお問い合わせフォームから営業時間外でも送信いただけます。内容を確認のうえ、営業時間内に担当者よりご連絡いたします。施工の様子は施工実績、対応工事の詳細は業務案内のページもぜひご覧ください。

外装工事・屋根工事は東京都練馬区の有限会社トウキョウルーフへ
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